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◆ 一遍上人をめぐる熊野古道歩き(徒歩)


 熊野古道を歩いて一遍上人にまつわる場所をめぐるプラン。

 京阪神方面から鉄道&バスでお越しの場合。
 1泊2日。1日めに紀伊田辺11:25発、発心門王子13:42着(バスの時刻は変更される場合があります)の龍神バス「発心門王子行き」で発心門王子へ。発心門王子から熊野古道を歩いて湯の峰温泉へ(徒歩2〜3時間)。そして湯の峰温泉で宿泊。2日めに熊野古道「大日越」を歩いて熊野本宮へ(徒歩約1時間30分)。その後、帰途につく。

 紀伊田辺からでなくとも、ともかく発心門王子に午後2時頃までに着いて熊野古道歩きをスタートすることができれば可能なプランです。

 2日に行程を分けていますが、もっと早い時間帯に発心門王子まで来ることができれば1日で歩くことも可能。熊野古道を歩いたあとに湯の峰などで宿泊というのもよいと思います。

なべわり地蔵磨崖名号碑(伝一遍上人名号碑)大日越六字名号石

 1日目
 JR紀伊田辺駅
  ↓ 11:25発 龍神バス発心門王子行きで約2時間少々、終点下車
 発心門王子バス停
  ↓ 13:42着 発心門王子から熊野古道「中辺路」を田辺方向へ、徒歩30分
 赤木越分岐
  ↓ 熊野古道「赤木越」、徒歩約1時間
 なべわり地蔵
  ↓ 熊野古道「赤木越」、徒歩約1時間10分
 湯の峰温泉

 湯の峰温泉で宿泊

  発心門王子から湯の峰温泉への熊野古道歩きはこちらをご参考に

 2日め
 湯の峰温泉
  ↓ 熊野古道「大日越」、徒歩約35分
 六字名号石
  ↓ 熊野古道「大日越」、徒歩約40分
 熊野本宮大社旧社地 大斎原
  ↓ 徒歩約10分
 熊野本宮大社

 帰途につく

  湯の峰温泉から熊野本宮大社への熊野古道歩きはこちらをご参考に(方向が逆ですが)

 

  • なべわり地蔵(和歌山県田辺市本宮町)
    熊野古道「赤木越」にあるお地蔵さま。一遍上人にまつわる伝説があります。
    弟子が先に赤木越えの峠で上人を待ちながらご飯を炊いていると、ご飯が炊きあがらないうちに鍋の水がなくなっているのに気づき、慌てて水を汲みに行って帰ってきたら、鍋が割れて米も黒焦げになっていた。そこに後から発った一遍上人が追いつき、これも如来が与えたもうた試練かと、何も食べずに再び歩き始めた。このことからこの辺りは鍋割と呼ばれるようになった。

    なべわり地蔵

    なべわり地蔵にたどりつくまでに「献上」という地名の場所があります。何か特別な物が残されているわけではありませんが、その地名も一遍上人に由来するものです。

  • 磨崖名号碑(伝一遍上人名号碑)(和歌山県田辺市本宮町湯の峰)
    一遍上人が熊野参詣の際、路傍の岩に「南無阿弥陀仏」の名号を爪で書き刻んだものと伝えられます。

    磨崖名号碑(伝一遍上人名号碑)


  • 六字名号石(和歌山県田辺市本宮町湯の峰)
    熊野古道「大日越」鼻欠け地蔵の近くに「南無阿弥陀仏」の名号が彫られた石があります。時衆に関係するものだと思われます。室町時代中期頃の作か。

    大日越六字名号石


  • 熊野本宮大社旧社地「大斎原」(和歌山県田辺市本宮町本宮)
    明治22年(1889年)8月の水害時まで熊野本宮大社があった場所。熊野川・音無川・岩田川の3つの川の合流点にある中洲。熊野成道の地。昭和46年(1971年)に時宗寺院の手によって建てられた一遍上人神勅名号碑があります。

    一遍上人神勅名号碑

  • 熊野本宮大社(和歌山県田辺市本宮町本宮)
    熊野三山のひとつ。

 車でなければなかなか行けないですが、和歌山県新宮市熊野川町にも一遍上人名号碑があります。

 

田辺へのアクセス本宮へのアクセス湯の峰の宿泊施設本宮の宿泊施設

(てつ)

2009.9.7 UP
2009.9.8 更新

 

 

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