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◆ 熊野本宮大社から熊野古道「大日越」で湯の峰温泉へ(徒歩で)


 熊野本宮湯の峰温泉を結ぶ熊野古道「大日越え(だいにちごえ)」。
 熊野三山巡拝の後、あるいは本宮参拝の後、湯の峰温泉に行くことは中世からありました。近世になると、本宮に着くと、宝前に奉幣する前に湯の峰に行き、湯の峰で湯垢離(ゆごり。湯で心身を浄めること)した後に、本宮に奉幣するということも行われました。
 熊野本宮大社から湯の峰温泉までは3km、徒歩約1時間20分。距離は短いですが、大日越は上り下りが急なので、足腰に不安のある方には厳しいかもしれません。

 名古屋方面から鉄道または高速バスで新宮まで、新宮からはバスで本宮まで。
 1泊2日。1日めに熊野本宮から熊野古道「大日越」で湯の峰温泉へ、湯の峰御で宿泊。2日めに新宮をめぐり、帰途につく。

大斎原鼻欠け地蔵大斎原

 1日目
 JR新宮駅
   ↓ 熊野交通バスまたは奈良交通バスなどで約1時間20分、本宮大社前バス停下車、徒歩5分
 熊野本宮大社
   ↓ 徒歩5分
 熊野本宮大社摂社、産田神社
   ↓ 徒歩5分
 熊野本宮大社旧社地「大斎原」
   ↓ 徒歩5分
 大日越登り口
  ↓
 熊野古道 大日越 徒歩約1時間10分
  ↓
 湯の峰温泉

 湯の峰温泉で宿泊

 2日め
 湯の峰温泉バス停
   ↓ 熊野交通バスまたは奈良交通バスなどで約1時間10分、新宮駅バス停下車
 新宮駅

 新宮で熊野速玉大社神倉神社阿須賀神社などをめぐった後、帰途につく

  • 熊野本宮大社(和歌山県田辺市本宮町本宮)
    熊野三山のひとつ。

  • 熊野本宮大社旧社地「大斎原」(和歌山県田辺市本宮町本宮)
    明治22年(1889年)8月の水害時まで熊野本宮大社があった場所。熊野川・音無川・岩田川の3つの川の合流点にある中洲。上皇や女院、貴族、武士、庶民達がはるばると目指したのが、この場所でした。

    大斎原

  • 熊野古道 大日越
    熊野本宮大社例大祭の「湯登神事(ゆのぼりしんじ)」の行列は、湯の峰温泉での湯垢離の後、湯の峰を出発し、この道を通って本宮に向かいます。

    鼻欠け地蔵

  • 湯の峰温泉
    小栗判官がこの湯に浸かり、蘇生したとの伝わる温泉。江戸時代の温泉のランキング温泉番付では勧進元とされ別格扱いされるほどに効能のある温泉と知られていました。つぼ湯は、世界で唯一の入浴できる世界遺産の温泉。

    大斎原

 お車で起こしの場合は、また車をとめた場所に戻らなければならないので、湯の峰に車をとめて湯の峰から本宮へ向かってまた大日越で湯の峰に戻ってくるという方がいいのかな、と思います。湯の峰温泉を経由する新宮行きのバスで、ちょうどよい時間のものがあれば、本宮からバスで湯の峰に戻ってもよいでしょう。

 

新宮へのアクセス本宮へのアクセス湯の峰温泉の宿泊施設本宮の宿泊施設新宮の宿泊施設

(てつ)

2009.5.21 UP

 

 

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