■ 熊野古道 九十九王子 |
|||||||||||
|
|
カスタム検索
|
||||||||||
◆ 水呑王子(みずのみおうじ) 和歌山県田辺市本宮町三越1416-1 三越村:紀伊続風土記(現代語訳) |
|||||||||||
廃校跡にあります。 中世には、大門王子(田辺市中辺路町高原)付近に「水飲」があったので、それと区別するために「内水飲」と呼ばれてました。 おそらくは「発心門の内の水飲」という意味だと思われます。 近世以降は「水呑」と呼ばれるようになりました。 平安時代末期の藤原宗忠の参詣記『中右記』には「次に内水呑王子に参り奉幣、新王子」とあり、鎌倉時代初期の『修明門院熊野御幸記』には「次に内水呑王子において御小養を儲け、次いで同王子に参御」とあります。
後に小学校の分校が建てられ、碑は少なくとも2度は移転されています。分校は昭和48年7月に廃校になりました。 碑のある背後の山から道路付近一帯が水呑王子の旧社地であったといわれています。 次の伏拝王子までは約40分。 (てつ) 2008.11.1 UP ◆ 参考文献
|
スポンサード リンク 楽天おすすめ商品 |
||||||||||