2002.10.2
三重県熊野市有馬町の花の窟神社(はなのいわやじんじゃ)で、三重県無形文化財である「御綱掛け神事(おつなかけしんじ)」が行われました。境内には、道をはさんでむこうの熊野灘の波音が響いています。 |
御祭神は伊弉册尊、軻遇突智尊 。日本書紀に「此神の魂を祭るには花の時には花を以って祭る」と記述されているように、色とりどりの花々と扇子の結ばれた長い長い御綱が境内に置かれています。 |
高さ70メートル・伊弉册尊の御陵といわれる巨大な御神体「花の窟」の上から御綱が降ろされると参列者から拍手がわきあがり、境内の御綱と結ばれました。 |