■ 熊野の説話 簡略版 |
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◆ 斬られても念仏を唱えていた男 |
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『古事談』四より(『新訂増補国史大系』)。 熊野別当、湛増のもとに桂林房上座覚朝という武勇に優れた者がいた。湛増没後、五十歳を過ぎてからは念仏を深く信じ、弓矢を捨てた。 承元三年(1209)、湛増の墓堂において七日間の別時念仏を修していた間のある夜のこと。 (てつ) 2005.7.29 UP ◆ 参考文献
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