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熊代繁里『熊野日記』(現代語訳)

熊代繁里『熊野日記』(現代語訳)

 熊代繁里(くましろ しげさと、1818-1876)は、江戸時代末期から明治初期にかけての国学者(国学とは日本の古典を研究して、古代日本の思想・文化を明らかにしようとした江戸時代に起こった学問)。
 紀伊日高郡の人。門人300人に及ぶ歌道の師でもありました。明治維新後には熊野本宮の権宮司を務めました。 

  1. 安政6年4月13日(幕末の本宮祭、初日)
  2. 安政6年4月14日
  3. 安政6年4月15日(幕末の本宮祭、最終日)

 

(てつ)

2023.4.2 UP

参考文献