■ 熊野の観光名所
み熊野トップ>熊野の観光名所>田辺市本宮町
本宮町にはいくつかの温泉がありますが、代表的な温泉は「湯の峰温泉」「川湯温泉」「渡瀬温泉」の3つです。 その3つの温泉のなかで最もユニークなのが川湯温泉です。 川湯温泉はその名の通り川底から温泉が湧き出ます。
スコップを持参し、自分で河原を掘れば、自分だけの露天風呂を作ることができます。泉温は70℃以上。熱ければ、川の水を引き込んで冷まします。
川湯温泉のある川は、熊野川支流の大塔川。熊野の主峰、大塔山を源とする美しい川です。 写真には写していない反対側の川岸にはホテルや旅館やペンション、民宿、共同浴場などが立ち並びますが、それでもこの水の美しさ。
夏場は温泉だけでなく、川遊びも楽しめます。
当然のことですが、増水時には、川での入浴や遊びができなくなることがあります。
温泉の少し下流にはキャンプ場「川湯野営場木霊(こだま)の里」もあります。
川の水量が少なくなる冬(11月から2月)には川をせき止めて、一度に千人が入れるほどの大きな露天風呂「仙人風呂」を作ってしまいます。
橋を渡った向こうが仙人風呂。
熱い所とぬるい所がありますので、ちょうどよい湯加減の場所を探すとよいと思います。
川湯温泉の始まり
(てつ)
2003.8.10 UP 2006.2.25 更新
◆ 参考文献
紀泉楽太郎『温泉博士紀泉楽太郎の紀州の温泉ちょっとひと風呂』アガサス
アクセス: JR新宮駅から湯の峰・本宮方面行きバスで1時間、川湯温泉バス停下車。 JR紀伊田辺駅から龍神バスで約1時間45分、川湯温泉バス停下車
駐車場:仙人風呂ができる冬期(11月から2月)は河原に駐車場が造られます。 地図:Yahoo!地図
川湯温泉共同浴場 tel:0735-42-1633
共同浴場:200円、8:00〜21:00、年中無休 仙人風呂:11/1〜2月末日、期間中無休、ただし増水時は入浴不可、無料、6:00〜23:00
泉質 単純泉、ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物泉(含食塩-重曹泉) 泉温 49.0〜74.5℃ 効能 リウマチ、神経痛、慢性皮膚病、慢性婦人科疾患など
川湯温泉の宿泊施設
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