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◆ 献湯祭(けんとうさい)


献湯祭
参列された本宮町内温泉地の旅館や民宿の方々が朱塗りの小さな樽を手に本殿前に向かいます
証誠殿(しょうじょうでん)前に置かれた大きな桶に、一番湯を奉納します
毎年10月初旬、熊野本宮大社本殿にて「献湯祭(けんとうさい)」が斎行されます。
「献湯祭」は湯峰温泉、川湯温泉、渡瀬温泉の本宮町内の3つの温泉地の繁栄を願い、自然への感謝を込めて約25年前から続いている行事です。
本宮大社本殿前には各温泉宿泊施設の関係者が参列し、朱塗りの小さな樽に入った温泉の一番湯を、証誠殿(しょうじょうでん)前に置かれた榊を巻いた大きな木桶に注ぎ入れて奉納します(この朱塗りの小さな樽は11月の仙人風呂開湯式でも用いられます)。
献湯の後は祝詞奏上と「浦安の舞」奉納の後、参列者は順々に玉串を奉納しました。

 
平成17年度は雨天の為、神職さんや雅楽演奏をされる怜人さんたちもテントの中で待機されていました
巫女さんによる「浦安の舞」の奉納(神門にて)

(そま)

2005.10.8記
2008.6.1 UP

   

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