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熊野神社:高知県南国市久礼田(詳細番地不明)

マサやんからご投稿いただきました。ありがとうございます。

江戸時代前期の勧請と伝わる熊野神社

熊野神社拝殿

境内に隣接して、自由に行き来できる広いスペースがあり、遊動円木や砂場などの遊具が設置されています。
天気の良いお昼前でしたが、ネコの子一匹居ませんでした。
周囲には民家やアパートも少なくないのに・・・。

熊野神社鳥居

熊野神社神額

熊野神社本殿

祭神、由緒、境内社

(以下由緒書きより)

祭神は家津御子神を主神とし、熊野久須美神、御子速玉神、伊弉那美神を配している。
勧請年月は未詳であるが、昔は久礼田の石堂、中部落の産土神(氏神)であった。

天正十六年(1588)の長宗我部地検帳によれば、当時は崇神権現(すうじんごんげん)と呼ばれていた。その後熊野三所権現と称されていたが、明治元年熊野神社と改称され、明治五年新たに社格を定められた際に村社列せられた。

境内には竃戸(かまど)神社(祭神 沖津彦命、若倉稲命)と伊気神社(祭神 宇迦之御魂命)の二社が祀られている。
久礼田部落には、東に星神社(東の宮)、西に若宮神社(西の宮)があったが、明治四十二年九月十二日に当社(中の宮)に合祭された。 また、野の神社、佐婆(さばい)神社、神明宮、厳島神社、大山祇神社その他久礼田部落内にあった神社も同じ年に合祭されている。

伝承によれば、熊野三所権現は北村藤兵衛(一六六五~一七四六)とその妻及び沢村某の三名が紀州熊野三山から勧請したといわれているが、元禄年間の頃と思われる。

なお、現在境内玉垣の西に繁っている二本のナギの大木は、紀州熊野から勧請の際ついてきた杖をつき差していたところ芽生えたものといわれている。

祭日は 夏祭 七月二十五日、秋祭 十月二十五日 である。

久礼田部落生活環境改善対策協議会

(マサやんさん)

No.692

2007.4.26 UP
2021.9.1 更新

参考文献



高知県南国市久礼田

読み方:こうちけん なんこくし くれだ

郵便番号:〒783-0062

南国市HP

南国市 - Wikipedia
南国市(なんこくし)は、高知県の市である。高知県の中東部に位置し、県庁所在地の高知市の東に隣接する。