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熊野謎解きめぐり 大地がつくりだした聖地
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海金剛(うみこんごう)

 和歌山県東牟婁郡串本町樫野 樫野浦:紀伊続風土記(現代語訳)

「21世紀に残したい日本の自然百選」に選ばれた紀伊大島の海岸線

海金剛

 大島鷹ノ巣岬の断崖下、大小さまざまな岩石が海面からそそり立つ海岸線のことを海金剛と呼んでいます。

 くしもと大橋を渡り、串本沖約1.8kmに浮かぶ大島(紀伊大島)へ。日米修交記念館(大島は日本初の黒船来航地)の横の駐車場に車を停め、案内板に従って日米修交記念館の前を歩いて海金剛を目指します。
 ツバキやトベラなどの照葉樹の枝で頭上を覆われた遊歩道を歩くこと2~3分、左手の崖下に海金剛が見えてきます。

海金剛

 海金剛は「21世紀に残したい日本の自然百選」に選ばれていますが、それも納得。
 この光景には何か圧倒的なものを感じます。スケールが大きいです。三角に尖った岩が印象的。
 素晴らしい景色です。 三角の岩は「髪梳き岩」というそうです。

(てつ)

2007.3.17 UP
2010.11.4 更新
2020.8.28 更新

参考文献

海金剛へ

アクセス:JR串本駅から熊野交通バス樫野灯台口行36分、樫野バス停下車、徒歩12分
駐車場:無料駐車場あり

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