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| 蛇行する「中川」に架かる奥戸橋を渡り 一つ目の信号を渡るとすぐに右側(北の方角)にある熊野神社には ご年配の方がお参りしてたり、買い物帰りのご年配のご婦人も 頭を下げてたりする光景をみると、地域に密着した神社なんだろうと伺えた。 この地域では昔「本田ウリ」(ほんでん)といわれる大ぶりな瓜を 中川を使い江戸まで売りに行ってたようです。 果物のことを「水菓子」と呼んでたって知ってましたか? さて、この熊野神社は長保年間(西暦一千年)に安部仲麻呂の裔、陰陽道の 安部春明により創建されたとのこと。区、最古の神社。 今の建物は明治12年に造られたものです。 仲麻呂は717年に「唐」に留学し政治や経済を学んだ。(当時16歳) 優秀だったため、玄宗皇帝に使えるほどになる。 詩人の「李白」「王維」らとも親交。 36年目にして帰国をすることになり送別会の夜に詠んだ歌が有名だ。 しかし、彼の乗った船は嵐にあい漂着し命からがら長安へ戻ることになる。 再び唐の朝廷に仕えることになり、とうとう故国の土を踏むことなく 70歳の生涯を閉じる。 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも |
Thanks かりんさん
No.01