![]() |
![]() |
![]() |
| 民家に囲まれひっそりと申し訳なさそうに小さく 門は針金で閉ざされていた、荒川区の熊野神社。 場所は千住大橋のたもとから 歩いて2〜3分のところである。 創建は永承5年(1050年)源義家の勧請による と伝えられてるそうです。 この、熊野神社は荒川(現隅田川)に大橋を架ける 時に成就を祈願し残った材木で社殿を修復 した。以後、大橋のかけかえ祈願と神殿修理が 慣例になった。また、このあたりは材木、雑穀の 問屋が立ち並び「川岸」(かし)と呼ばれ 陸路奥州道中と交差して川越夜舟が行きかい、 秩父・川越からの物資の集散地として賑わった が・・今は大橋は沢山の「大橋」が架けられ 「千住大橋」となり、材料もかわり社殿は虫の 息で現代の移り変わりを見ているようだった。 ※荒川は隅田川の氾濫を防ぐために人工に造られた 川だそうです(M氏談) 「千住大橋」(大橋)と熊野神社は芭蕉の奥の細道 の旅のスタート地点です。 |
Thanks かりんさん
No.02