高明神社(遷座前)

東京都あきる野市乙津1854
高明山(光明山)標高781Mの直下に鎮座していた。
平成三年(1991)乙津2172に遷座。
現在地の横から登山道が始まる。急な坂道を登っていく。
沢の音がだんだん遠さかって行く。
突然、大きな鳥居が迎えてくれる。その後ろには小さな祠が1つ。
さらに尾根筋を登っていく。
参道の名残か立派な杉並木が続く。
一王子社など祠がみられる。最後の石段を上ったところが旧社地。
少し先が高明山の山頂である。
麓から約70分程の行程であった。
御祭神 天御中主神、伊弉諾命、伊弉册命(西多摩郡村史)
伊弉冉尊、速玉命、泉津事解男命(新編武蔵風土記稿)
新編武蔵風土記稿によれば
| 光明山 |
「村の北の方にあり。麓より絶頂に至るまで凡三十町、
熊野社をたてて山の鎮守とする」 |
| 熊野社 |
「除地一段八畝二歩、村の北の方光明山にあり」 |
| 鳥居 |
「山の中程にあり。土人これを鳥居場といへり」 |
| 一ノ王子稲荷相殿 |
「絶頂より三町許り下りて路の傍にあり」 |
| 祭神 |
「伊弉冉尊、速玉命、泉津事解男命の三座にて、本地仏は
弥陀薬師観音なり。大永六年六月の勧請と云伝ふ」 |




Thanks TATSUさん
2007.11.8 UP
No.797
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