sumiさんから投稿いただきました。
ありがとうございます。



千葉県成田市吉倉の熊野神社その2

毎年3月1日には、五穀豊穣、無病息災などを願う古くからの神事
「湯立神楽」(ゆたてかぐら)が行われます。
これは本殿前の広場に、四隅に竹を立て縄で囲んだ祭壇の中央に、石で作った釜戸を作り、
鍋でお湯を沸かして神主が束ねた熊笹を熱湯に浸して氏子達の頭上で散らして掛けるのです。

 この湯に掛かれば無病息災、その笹の葉を持ち帰れば家内安全、
燃え残った炭を持ち帰れば火災防止になると伝えられ、
お供え物を参列した氏子達に撒いたあと、みんなで揃って笹の葉と炭を上手に結わえて持ち帰り、
荒神様(こうじんさま)に供えるのです。

※画像は2003/3/1に行われた「湯立神楽」(ゆたてかぐら)の様子で、
ビデオカメラで撮ったものを静止画にしたものです。

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2018/3/1の湯立神楽

Thanks sumiさん

2003.3.19 UP
No.173