■ 熊野の歌 |
||||||
|
|
||||||
◆ 宮城道雄「浜木綿」 |
||||||
白浜、平草原(へいそうげん)にある紀州博物館の前に、ひとつの銅像とひとつの詩碑が立っています。 紀州の名士・実業家の小竹林二氏と親交があり、たびたび白浜を訪れた宮城道雄は、「浜木綿」と題した白浜をうたう詩を作り、この詩に自ら曲をつけました。
8歳で失明した宮城道雄。匂いや音や触感や体全体で感じ取った白浜が歌われています。宮城道雄が詩を作った曲はこの「浜木綿」が唯一で、宮城道雄がとても白浜を気に入っていたことが伝わります。 この歌曲が初めて披露されたのが昭和31年(1956)6月4日、白良浜ホールでの「宮城道雄先生詩碑除幕祝賀記念演奏会」。この演奏会に先立ち、平草原で詩碑の除幕式が行なわれました。 白浜を歌う「浜木綿」が遺作となり、白良浜ホールでの演奏が最後の公演となった宮城道雄。 (てつ) 2007.9.18 UP ◆ 参考サイト |
Loading...
Loading...
|
|
||||
| ||||||
| |
||||||