■ 熊野観光プラン

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◆ 熊野三山を観光で応援(京阪神方面からお車で)


 熊野の幹線道路である国道311号と国道168号は通行可能になったものの、雨天時には通行止めになる可能性があるので、通行可能になった後も観光客の数は少ないままで、困っています。宿はほとんどが営業を再開していますので、訪れて宿泊していただくだけで応援になります。

 京阪神方面から熊野三山(熊野本宮大社熊野速玉大社熊野那智大社)参詣&温泉でほっこりの観光プラン。
 京阪神方面からお車で。阪和道→有田IC→龍神→中辺路→本宮のルートなら、国道311号の雨天時の通行止め区間を通らずに本宮まで行くことができます。台風被害の爪痕はありますが、道路状況はよくストレスなく運転できます。お天気が安定してれば、阪和道→南紀田辺IC→中辺路→本宮のルートも。通行可能ルート情報(和歌山県HP)

 国道311号(田辺〜本宮)は10月4日から通行可能になりました。
 24時間通行可能で、警備員が現場で警戒。山の斜面には土砂の動きに反応する伸縮計やワイヤセンサーを設置し、警報の回転灯を設けており、作動した場合、すぐに通行を止める。現地の時間雨量が10mm以上、24時間雨量が50mm以上、大雨警報や震度4以上の地震の場合も通行止め。
 国道311号の状況についてのお問い合わせは、紀南河川国道事務所(0739-22-4564)まで。

 国道168号(本宮〜新宮)は10月14日から通行可能になりました。
 24時間通行可能。新宮市に大雨警報が発令されたときや、その他道路管理者が危険と判断した場合、通行止め。
 国道168号の状況についてのお問い合わせは、紀南河川国道事務所(0739-22-4564)まで。

 2泊3日。1日目に熊野本宮や温泉をめぐり、本宮で宿泊。2日目は新宮、那智、勝浦温泉で宿泊。3日目太地、串本など。紀伊半島西側の海岸線を国道42号で北上、帰途につく。

大斎原神倉神社那智の滝

 1日目 移動&本宮
 大阪   通行可能ルート情報(和歌山県HP)
  ↓ 阪和道
 有田IC
  ↓ IC出口を新宮方面へ左折。
  ↓ 主要地方道22号〈吉備金屋線〉、徳田交差点を右折。
  ↓ 国道424号・国道425号。
  ↓  迂回路を利用する箇所や片側交互通行する箇所がありますが、ストレスなく運転できます。
 龍神 (お時間があれば、途中、日本三美人の湯のひとつ龍神温泉へ。龍神温泉観光協会HP) 
  ↓ 国道425号、六地蔵トンネルから約500mの交差点を右折。
  ↓ 一般県道198号〈龍神中辺路線〉、鍛冶屋川口交差点を左折。
 中辺路
  ↓ 国道311号、大日山トンネル出口を左折。熊野本宮大社近くの駐車場へ。
 熊野本宮大社
   ↓ 徒歩約10分
 熊野本宮大社旧社地「大斎原」

 本宮で宿泊
  ほとんどの宿が営業を再開しています。
  |湯の峰温泉の宿泊施設川湯温泉の宿泊施設渡瀬温泉の宿泊施設

 2日め 新宮、那智
 本宮町
  ↓ 国道168号・国道42号。車で40分 通行可能ルート情報(和歌山県HP)
 熊野速玉大社
  ↓ 車で5分
 神倉神社
  ↓ 車で約25分
 熊野三所大神社&補陀洛山寺
  ↓ 車で約10分
 熊野那智大社&那智山青岸渡寺
 那智の滝(飛瀧神社)
  ↓ 車で約15分
 勝浦温泉

 勝浦で宿泊
  勝浦温泉は被害がありません。通常営業しています。
  温泉も熊野の魅力のひとつ。ゆったりと浸かって、疲れを癒してくださいませ。

 3日め 太地、串本
 勝浦温泉
  ↓ 車で約10分
 くじらの博物館
  ↓ 車で約30分
 橋杭岩
  ↓ 車で約10分
 紀伊大島
 トルコ記念館海金剛雷公神社など 串本町の観光名所
  ↓ 車で約15分
 潮岬
  ↓ 車で約50分
 稲積島
  ↓ 車で約30分
 白浜温泉
 南方熊楠記念館など 白浜町の観光名所
  ↓ 車で約15分
 田辺
 南方熊楠顕彰館など 田辺の観光名所
  ↓ 
 大阪
  

 

  • 熊野本宮大社(和歌山県田辺市本宮町本宮)
    熊野本宮大社の宿坊兼職員の宿所の瑞鳳殿が2階の床上1mくらいまで浸水。社殿は無事です。
    台風12号による熊野本宮大社周辺の被害状況9月18日の状況
    熊野三山のひとつ。 下の写真、第一殿・第二殿が白い覆いをされていますが、屋根の葺き替え工事中のためです。台風で被害を受けたわけではありません。

    熊野本宮大社

  • 熊野本宮大社旧社地「大斎原」(和歌山県田辺市本宮町本宮)
    下の段は泥が堆積しましたが、上の祠のある段には泥が載りませんでした。
    明治22年(1889年)8月の水害時まで熊野本宮大社があった場所。熊野川・音無川・岩田川の3つの川の合流点にある中洲。上皇や女院、貴族、武士、庶民達がはるばると目指したのが、この場所でした。

    大斎原

  • 川湯温泉(和歌山県田辺市本宮町川湯)
    熊野川支流大塔川の川底から湧き出る温泉。

  • 湯の峰温泉(和歌山県田辺市本宮町湯峰)
    下湯川の橋は通行止め。
    クアハウス熊野本宮へ向かう道をクアハウスに入らずそのまま進むと湯の峰に出れます。
    日本最古と伝わる温泉。江戸時代の温泉ランキング「温泉番付」では別格扱いの勧進元。小栗判官蘇生の湯。「つぼ湯」は貸切入浴できる唯一の世界遺産の温泉。

    湯の峰温泉

  • 熊野速玉大社(和歌山県新宮市新宮)
    社殿には被害ありません。御旅所(上流へ2km)は浸水被害がありました。
    熊野三山のひとつ。神倉神社が元宮だとされます。

    熊野速玉大社

  • 神倉神社(和歌山県新宮市神倉)
    ほとんど被害ありません。
    熊野の神が熊野において最初に降臨した場所。そのため神倉神社は熊野根本大権現とも呼ばれました。お燈祭りが有名。源頼朝寄進と伝わる鎌倉積みの石段と、ゴトビキ岩がすごい。

    神倉神社

  • 熊野三所大神社&補陀洛山寺(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜の宮)
    被害ありません。
    補陀落渡海の根本道場、補陀洛山寺。

  • 熊野那智大社&那智山青岸渡寺(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山)
    熊野那智大社の社殿の裏山が崩落。
    熊野三山のひとつ。もともとは那智の滝を神とする自然崇拝からおこった社。

    熊野那智大社

    那智山青岸渡寺


  • 那智の滝(和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山)
    滝左手の山が崩落。滝壺が埋まりました。
    滝もとには飛瀧神社が鎮座。神社とはいっても本殿も拝殿もなく、滝を直接拝む形になります。滝が御神体の神社。かつての熊野の自然崇拝の有り様を今に伝えている神社のひとつです。

    那智の滝
    台風12号による紀伊半島豪雨災害後の那智の滝

  • くじらの博物館(和歌山県東牟婁郡太地町太地)
    被害ありません。
    和歌山県太地町にあるくじら専門の博物館。くじら専門の博物館としては世界最大規模。
    那智勝浦町のお隣の太地町は古式捕鯨発祥の地です。

    くじらの博物館

  • 橋杭岩(和歌山県東牟婁郡串本町くじ野川)
    被害ありません。
    弘法大師伝説を生んだ大小40余りの奇岩群。

    橋杭岩

  • 海金剛(和歌山県東牟婁郡串本町樫野)
    被害ありません。
    弘法大師伝説を生んだ大小40余りの奇岩群。

    海金剛

  • 潮岬(和歌山県東牟婁郡串本町潮岬)
    被害ありません。
    本州最南端の地。

    潮岬

  • 稲積島(和歌山県東牟婁郡すさみ町)
    被害ありません。
    全島を原生林が覆う国の天然記念物。上陸には許可が必要。

    稲積島

  • 南方熊楠記念館(和歌山県西牟婁郡白浜町臨海)
    被害ありません。
    熊野が誇る世界的博物学者、南方熊楠の文献・標本類・遺品を保存・展示。

    南方熊楠記念館

  • 闘鶏神社(和歌山県田辺市湊)
    被害ありません。
    熊野三山の別宮。闘鶏神社の森は、南方熊楠の「熊野植物研究の中心基礎点」。

    闘鶏神社

  • 南方熊楠顕彰館(和歌山県田辺市中屋敷)
    被害ありません。
    南方熊楠邸に隣接。南方熊楠の業績をたたえて広く世間に知らしめるための施設。

    南方熊楠記念館

 熊野は広く、被害のない地域も多くあります。
 全国のみなさまのお陰で復旧作業が進んでおりますが、熊野の内においても被害のない地域が被害のある地域を支えられるように、被害のない地域では観光や宿泊をしてお金を使っていただけるとありがたいです。
 応援よろしくお願いいたします。

熊野市へのアクセス新宮の宿泊施設勝浦の宿泊施設

(てつ)

2011.10.30 UP

 

 

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