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◆ 田辺城水門(たなべじょうすいもん)  和歌山県田辺市上屋敷3-7


田辺城唯一の遺構

 明治維新により廃城となった田辺城(錦水城(きんすいじょう)とも言われました)。
 その唯一の遺構がこの水門。
 会津川河口付近、田辺大橋のたもとにあります。
 城は解体され、お堀も埋められ、現在はこの水門の石垣だけが残されています。

田辺城水門

 現在は田辺城跡は錦水公園になっていて、神社もあります。

西八王子宮(上ノ山西神社)参道

 錦水神社。手すりの空いている所から下に降りることができます。

田辺城水門

 以下、解説板より。

田辺城水門

田辺市指定史跡(昭和51年3月13日指定)

 田辺城は関ヶ原の合戦後、紀伊国に入国した浅野幸長(あさのよしなが)の執政・浅野左衛門佐氏重(あさの さえもんのすけ うじしげ)によって、慶長11年(1606)会津川左岸河口に築城されました。
 その後、元和5年(1619)紀州藩徳川頼宣の附家老・安藤帯刀直次(あんどう たてわき なおつぐ)が田辺領主となりましたが、安藤直次は紀州藩の重臣として和歌山城かに常駐していたため、田辺譲には直次の従弟・安藤小兵衛(あんどう こへい)を留守居役として置き、小兵衛家が代々城代家老を務めてました。
 明治3年(1870)田辺城は排城となり、遺構の多くは姿を消しましたが、埋門型の水門とそれに続く石垣が当時の面影を留めています。

 石垣は見事だと思いました。

 ◆ 参考文献

和歌山県高等学校社会科研究協会『和歌山県の歴史散歩』山川出版社

 

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アクセス
・JR紀伊田辺駅から徒歩15分。
・JR紀伊田辺駅から明光バスみなべ行きで10分、新橋詰バス停下車、徒歩3分。
駐車場:駐車場なし
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2010.7.30 UP

 

 

 

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