■ 本宮アーカイブ
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御竃木の作り方は各家庭によって違いますが、樫(かし)・椎(しい)・櫨(はぜ)などの皮を剥いで30cm程に切り、それを細かく割って2束にし、細い皮をはいだ棒に縛って一くくりにして榊を挿し、細い棒の部分を肩にかついで奉納します。
初奉納の時は御竃木を2荷作って奉納しますが2年目からは14歳までは1荷ずつであり、15歳になると「持ち納め」といって樫の太い木を奉書で包み、水引をかけて納めます。
この御竃木は旧社地・大斎原の石祠前と熊野本宮大社本殿(証誠殿)前に設置される奉奠台に奉納されて御竃木神事の為の祝詞があげられ、社務所で収納の証明をもらって帰る習わしになっています。
(そま)
2003.12.10記 2008.6.1 UP
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